![米グーグルが個人情報に配慮、閲覧追跡を廃止…広告業界に打撃も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/SdVEo_9oAamaiZ6jH1vsOeKHpYtdiImOj4yN/7107.jpg)
米グーグルが個人情報に配慮、閲覧追跡を廃止…広告業界に打撃も[新聞ウォッチ]
インターネットの利用者がウェブサイトを閲覧した場合、その履歴が電子情報として記録され、企業によるネット広告の配信に使われているが、米IT大手の グーグルは広告配信会社などの第三者が利用者のインターネット上の行動を追跡できる技術をやめる方針を表明したそうだ。
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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2022ワールドカーオブザイヤー」から、新たな賞として、「ワールドEVオブザイヤー」を設けると発表した。
ホンダは『ホンダセンシングエリート』と名付けた自動運転レベル3の機能を備えた先進安全技術を旗艦モデル『レジェンド』に搭載し、3月5日から100台限定でリース販売を開始すると発表した。価格は1100万円。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が3月1日に発表した2021年2月の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年同月比0.5%増の43万2299台となった。半導体不足の影響が出たものの咋年10月から5か月連続で増加した。
ホンダは3月4日、フラッグシップセダンの新型『レジェンド』に「レベル3」の条件付き自動運転車に適合した技術を搭載し、5日に発売すると発表した。
ヤマハは、自動車排ガスの熱エネルギーから発電できる世界最大かつ最高出力の熱電発電モジュール「YGPX024」を開発し、サンプル販売を3月5日より開始する。
ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏に、サプライウェブとは何か、これからの調達・生産から販売体制について聞いた。
米国に本拠を置くレンタカー大手のハーツ・グローバル・ホールディングス(以下、ハーツ)は3月2日、米国デラウェア州の破産裁判所に再編計画を提出した、と発表した。
かねてよりアナウンスされていたレベル3自動運転機能「Honda SENSING Elite」を搭載した新型「レジェンド」が5日より発売される。どんな機能なのか、どんな運転が可能なのかを解説する。
スバルは3月4日、4月1日付けで、製造部門を担当する細谷和男副社長が会長に就任する役員人事を発表した。前社長の吉永泰之会長は6月に退任する。
カリフォルニアをベースとするEVベンチャーのフィスカーと、電子機器受託生産の世界的大手である鴻海科技集団(フォックスコン)が、EVの開発・生産プロジェクトに関して提携したことを発表した。
ホンダは3月4日、改良したフラッグシップセダンの新型『レジェンド』を5日に発売すると発表した。高速道路での渋滞時に搭載システムが運転操作する「レベル3」の自動運転技術を、世界で初めて実用化した。
スマートドライブは3月4日、住友三井オートサービス(SMAS)と資本業務提携契約を締結したと発表した。スマートドライブが実施した第三者割当による増資の一部をSMASが引き受け、連携強化を図る。
ベイサンは、国産電気自動車(EV)のリユースバッテリーを活用したデスクトップパワーユニット「R-ARCA(アールアルカ)」を3月5日より同社オンラインサイトにて発売する。
三菱ふそうトラック・バスは3月3日、ふそうブランドのトラックおよびバスが2020年に海外最大市場であるインドネシアと台湾でトップシェアを維持したことを発表した。
インターネットの利用者がウェブサイトを閲覧した場合、その履歴が電子情報として記録され、企業によるネット広告の配信に使われているが、米IT大手の グーグルは広告配信会社などの第三者が利用者のインターネット上の行動を追跡できる技術をやめる方針を表明したそうだ。
ヒュンダイは2月22日、新型EV「IONIQ5」を発表した。同社初の量産車『ポニー』を想起させるディテールと、EV特有の長いホイールベースが組み合わされた独自のプロポーションが目を惹くクロスオーバーEVで、今年前半には一部の地域で発売される予定。
3月7日に期限を迎える東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県に発令している新型コロナウイルスの緊急事態宣言が、2週間程再延長されるという。
トヨタ自動車が発売した燃料電池自動車(FCV)新型『MIRAI』に、トヨタ自動車と宇部興産が共同開発したFCV用高圧水素タンクライナー向けポリアミド(ナイロン)6樹脂「UBE NYLON 1218IU」が先代モデルに引き続き採用された。
ボルボ・カー・ジャパンは、新型クロスオーバーEV『C40リチャージ』を今秋国内へ導入。EVの販売比率を2025年に約35%、2030年には国内販売全モデルをEVとすると発表した。
ボルボ・カーが2030年までに電気自動車(EV)に全面移行する方針を打ち出したのを受けて日本法人のマーティン・パーソン社長は3月3日、都内で報道各社とのインタビューに応じ、「プレミアムセグメントでEVが大きく伸びていくことは間違いない」との見通しを示した。