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【調査レポート】自動運転に対する消費者・企業の現状を把握する:自動運転ニーズ調査(アンケート/ロードマップ)

mirai.Rsponseでは「自動運転ニーズ調査」と題し、消費者の自動運転に対する理解度・受容性を理解するためのアンケート調査と、各OEMの自動運転開発におけるロードマップとアライアンス状況を理解するためのデスクトップ調査を行った。

調査レポート CASEレポート
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レポートタイトル

自動運転ニーズ調査アンケート/ロードマップ

導入

COVID-19によるパンデミックを受け、私達の生活は一変した。人との接触を避けるために外出が制限され、インターネット上での買い物はより身近なものになった。外出制限の解除後も感染拡大防止のために、人との接触を極力避けた交通手段が意識されるようになった。すなわち物流の更なる自動化や、自動運転技術を活用したロボタクシーなどの、非接触型の移動手段に対するニーズがより一層強まった。こうした背景もあり、この世界的な自粛期間中にも自動運転領域で様々な新たな発展が見られた。

また自動運転に関する報道が増える中で、消費者の自動運転に対する意識も当然変化していると考えられる。「自動運転」と一言で言っても、部分的な自動運転から完全自動運転まで、そのレベルには幅がある。果たして一般消費者の自動運転に対する理解度はどれほどのものなのか、そして実際に、自動運転はどれほどの消費者に必要とされているのか、自動運転を取り巻く環境を正しく理解するために把握しておく必要がるだろう。

mirai.Rsponseでは「自動運転ニーズ調査」と題し、消費者の自動運転に対する理解度・受容性を理解するためのアンケート調査を行った。加えて各OEMの自動運転開発におけるロードマップとアライアンス状況を理解するためのデスクトップ調査を行った。調査レポートは以下の通り二部構成となっている。

第一部 アンケート

調査目的

自動運転に関する理解度と受容性を明らかにするために、インターネットで消費者にアンケートを行い、その結果を整理した。

調査概要

目的:Withコロナ時代となった今、自動車の価値はどのように変化していくのか、継続的に調査を行い明らかにする

調査手法

インターネット調査(日本全国)

調査時期

2021年2月2日~5日

有効回答数

N=1071s(性年代均等に回収)

対象者条件

年齢:20~69歳 免許保有者で所有の有無にかかわらず運転する機会がある⼈(車型・年式は問わず)

レポートイメージ

第二部 ロードマップ

調査目的

OEM各社の取り組み状況を把握しやすくするために、2021年時点における各社の自動運転実用化に関する進捗・目標を「自動運転ロードマップ(実用化)」として可視化した。

調査対象

今回調査対象としたのは、基本的には各リージョン/分類において販売台数の多い、もしくは自動運転に関する取り組みにおいて具体的明言を行っている以下のOEMである。なお今回はCVCによる投資など、資本投入を行なっているだけでは提携・協業しているとは見なさないものとした。

【日系】
・トヨタ
・ホンダ
・日産

【ドイツ系】
・フォルクスワーゲングループ
・ダイムラー
・BMW

【米国系】
・GM
・フォード
・ステランティス
(※ステランティスは欧州系のPSAと欧州系/米国系であるFCAの対等合併によって誕生しており、どちらかと言うと欧州系の色が強いが、旧Big3のクライスラーを含むため、便宜上米国系に分類した)

【中国系】
・SAIC(上海汽車)
・BAIC(北京汽車)
・Geely(吉利汽車)

【スタートアップ系】
・テスラ
・NIO(上海蔚来汽車)

調査手法

調査は公開情報(各社の発表およびニュースなど)を元にファクトを収集し、それを整理・考察する形でレポートをまとめている。

【カオスマップ】
調査は公開情報(各社の発表およびニュースなど)を元にファクトを収集し、それを整理・考察する形でレポートをまとめている。

カオスマップの作成方法として、上に挙げた各社と提携もしくは協業等をしているプレイヤーを所属カテゴリーごとに分類し、資本投資を伴う業務提携や、年を追うごとに提携・協業関係を強化しているなどの関係性があるプレイヤーについては、背景色を塗りつぶすことでその結びつきの強さが分かるようにした。

ロゴの大きさはそのプレイヤーの"存在感"を表現しており、今回調査対象とした複数OEMとの提携の数によって大きく表示している。

なお、CVCによる出資のみなど、出資しているだけでは「一緒に取り組んでいる」と見なさないという判断を行った。

【実用化ロードマップ】
実用化ロードマップの作成方法として、縦軸に各OEMを並べ、横軸に西暦をとり、各社の自動運転実用化の状況を棒グラフで表現し、時系列で比較できるように可視化した。

棒グラフの色は自動運転のレベル(基本的にSAE基準)で色分けし、同じ自動運転レベルであっても色が薄いものは「その自動運転レベルの実用化に向けて、具体的な取り組みを行なっていることが公開情報から明らかなもの」を示し、色が濃いものは「その自動運転レベルの実用化がされたことが、公開情報から明らかなもの」を示している。

なお、複数年にまたがる形で濃い色の棒グラフが存在する箇所があるが、これは例えばBMWのように「2025年から2030年の間に自動運転Lv.5を実用化する」と公表しているようなケースを表現している。

調査時期

2021年2月

レポートイメージ

レポート概要

レポートタイトル

自動運転ニーズ調査 アンケート/ロードマップ

調査目的・概要

ニューノーマル(Withコロナ/Afterコロナ)において益々その重要性が増す自動運転について、その実情を消費者およびの企業の両面から調査した。レポートは二部構成とし、第一部では消費者の自動運転に対する理解度・受容性を理解するためのアンケート調査を行った。第二部では各OEMの自動運転開発におけるロードマップとアライアンス状況を理解するためのデスクトップ調査を行った。

発刊日

2021年3月19日

ページ数

全74ページ(PDFファイルA4)

販売価格

250,000円(※プレミアム会員は無料)

表紙・目次

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《Gilbert》

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