モビリティの進化が未来を変える

愛知県、持続可能な自動運転実証実験を実施へ---名古屋市内など3地域で

愛知県は6月7日、全国に先駆けて2016年度から実施してきた自動運転の実証実験の取り組みを推し進め、交通事業者が実運行において再現可能で、持続可能なビジネスモデルの構築を目指して3地域で実証実験を実施すると発表した。

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モリコロパーク
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  • 実証実験で使用される自動運転車両
愛知県は6月7日、全国に先駆けて2016年度から実施してきた自動運転の実証実験の取り組みを推し進め、交通事業者が実運行において再現可能で、持続可能なビジネスモデルの構築を目指して3地域で実証実験を実施すると発表した。

中部国際空港島では、公道と空港制限エリアで一元的な遠隔監視の下で2台の自動運転バスを同時運行させる。

モリコロパーク(愛・地球博記念公園)では、リニモの駅から園内目的地までを自動運転車でつなぐことでシームレスな移動の実現を目指す。

また、名古屋市内では、都心の幹線道路を含むルートで約3カ月間、自動運転車両を運行し、都心での自動運転技術を用いたモビリティサービスの実現を目指す。

最終的な実証実験ルートや実施時期は、愛知県警察、施設管理者と調整した上で決定し、改めて公表する。
《レスポンス編集部》

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