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「スマートバス停」が福岡県みやま市の自動運転サービスと連携、実証実験へ

福岡県みやま市で展開する「みやま市自動運転サービス」で、株式会社 YE DIGITALと西鉄エム・テック株式会社が提供する「スマートバス停」と連携する実証実験を2021年9月から開始する。

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福岡県みやま市で展開する「みやま市自動運転サービス」で、株式会社 YE DIGITALと西鉄エム・テック株式会社が提供する「スマートバス停」と連携する実証実験を2021年9月から開始する。

「みやま市自動運転サービス」は、福岡県みやま市で2021年7月19日に運行を開始した、九州初となる自動運転を利用したコミュニティバスで、2017年・2018年度に、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)を活用し、国、県、市が連携して実施してきた自動運転サービス。

「スマートバス停」は、デジタルサイネージにバスの運行時刻表や運行系統図、告知文や広告などを遠隔で更新し表示できるバス停で、豊富な情報配信が可能なモデルや、情報量を絞ることで消費電力を抑えてソーラーパネルを使用したエコモデル、乾電池駆動により様々な気象条件下でも電源供給なしで稼働できる「楽々モデル」など、様々なタイプを開発・販売している。

YE DIGITAL社によると全国初の取り組みという自動運転サービスとスマートバス停の連携では、自動運転サービス・山川線(Aコープ山川店~ルフラン)の停留所「ルフラン」に電源やネットワークの配線が不要で設置が容易な「楽々モデル」を設置し、これまで紙で運用してきた運行時刻表、自動運転サービスの「運休情報」や「お知らせ」、QRコードを遠隔配信し、運行情報案内や各種情報ソースとの円滑なアクセス環境を提供する。

実証実験期間は、2021年9月7日から約半年間。

【YE DIGITAL 概要】
・会社名 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
・設立 1978年2月1日
・代表者 代表取締役社長 遠藤直人
・本社所在地 福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル

《中島 丈晴》

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