モビリティの進化が未来を変える

「食べチョク」が移動型八百屋 産直食材をマンション敷地内で販売へ

産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンとモビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開する株式会社Mellowが連携し、移動型八百屋「食べチョクカー」を始める。

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産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンとモビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開する株式会社Mellowが連携し、移動型八百屋「食べチョクカー」を始める。

「食べチョクカー」は、生産者から直接仕入れた野菜などの食材をマンションの敷地内で販売するプロジェクトで、生産者から直接仕入れたおすすめの食べ方やこだわり情報を提供するほか、買い物時に受け取るQRコードで同じ生産者の商品をリピート購入ができる。「食べチョク」は、利用者の約48.3%が東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県在住者で、家族世帯の利用が多く、「新鮮な食材が身近で購入できない」「自宅からスーパーまでが遠く通うのが大変」という声があったという。

​「食べチョクカー」では、都内2~3箇所のマンションなどで10月から3ヶ月間、期間限定で展開を始め、順次場所の拡大を進める予定で、メロウが提供する車両や出店場所、運営スタッフの手配など、モビリティ事業への参入をワンストップでサポートする企業向け「店舗型モビリティ導入プラン」の取り組み第1弾となる。

「店舗型モビリティ導入プラン」は、各企業のコンテンツに最適な店舗型モビリティのリース、オフィス街やマンション、商業施設、公園といった様々な出店ロケーション調整をはじめ、モビリティ事業へ参入されるにあたり必要なリソースをワンパッケージで提供するプランとなる。

今回の取り組みを通じて、1個単位からの購入が可能になるため、「食べチョク」未利用者でも気軽に楽しめる機会を提供。生活の場の近くでの販売で、人が集まる場所に移動せずに、実際に商品を見て少量から試し、安心感、納得感を得てから、インターネットで購入できる。

また、メロウが展開する移動型店舗の停留所「SHOP STOP」は、コロナ禍のリモートワーク増加によって住宅街での展開を拡大し、全運営スペースにおけるマンションロケーションの割合を、2020年4月の3%から1年間で15%にまで広げた。「店舗型モビリティ導入プラン」を合わせて、今後1年で30%の拡大を目指しているという。

【ビビッドガーデン 概要】
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在:東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できるオンライン直売所『食べチョク』の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/

《中島 丈晴》

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