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東武グループが観光業の再興をテーマにオープンイノベーション 共創パートナーを募集

東武鉄道株式会社が観光業の再興がテーマのオープンイノベーションプログラム「TOBU Open Innovation Program」共創パートナーの募集を始めた。

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東武グループが観光業の再興をテーマにオープンイノベーション 共創パートナーを募集

東武鉄道株式会社が観光業の再興がテーマのオープンイノベーションプログラム「TOBU Open Innovation Program」共創パートナーの募集を始めた。eiicon companyが運営するオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」がプログラムを運営する。


東武グループはこれまで、リンクティビティ社のデジタル発券システムを活用し、東武グループの東京スカイツリーの入場券と東武本線全線フリー乗車券のデジタルきっぷ発売。グループの宿泊・商業・観光施設でも受けられる優待特典の付与などグループ施設横断の観光体験の創出や、コークッキング・東松山市・JA埼玉中央・大東文化大学と共同で、JA直売所で売れ残った農産物を鉄道輸送し、都心駅での同日販売を実施するなどの共創を実施してきた。

今回、東武鉄道グループは新型コロナの影響で疲弊した観光業の復興を目的に開催するオープンイノベーション。募集テーマは、地方創生・VR/AR・メタ観光・アドベンチャーツーリズムなど「アフターコロナにおける観光体験価値の更なる向上」、MaaS活用・ビッグデータ解析・チケットレス/ペーパーレス・ダイバーシティなど「デジタル化による旅の利便性向上」、空間活用・閑散繁忙平準化・シェアリングエコノミーなどの「所有施設の有効活用による新たな魅力の創造」、クリーンエネルギー・マテリアルリサイクル・ゲーミフィケーションなど「サステナブルな観光事業の実現」。

2021年11月11日にエントリー開始し、早期応募締切は2022年1月5日。1月末まで書類や面談による選考を実施し、2月末まで共創提案の磨き上げとPoC計画の策定、3月末まで本格的な事業化に向けたPoCを始める。後期応募締切は2022年2月8日。2月末まで選考を予定し、3月以降、共創提案の磨き上げとPoC計画の策定し、以後、調整出来次第本格的な事業化に向けたPoCを開始する。

【東武鉄道 概要】
社名:東武鉄道株式会社
設立:1897(明治30)年11月1日
本店所在地:〒131-8522 東京都墨田区押上一丁目1番2号
資本金:1,021億3,597万1,747円
代表者:取締役社長 根津 嘉澄
事業内容 :鉄道、軌道および索道による一般運輸事業 自動車運送事業 不動産の売買、賃貸借ならびにその仲介、鑑定および管理の事業 情報提供・処理サービス業、電気通信事業および有線放送事業 娯楽、スポーツおよび教育機関の経営ならびに旅館業、飲食業、物品販売業、旅行業および広告業その他のサービス事業 土木・建築・造園・電気工事の設計・施工請負事業 発電および電気の供給事業 前各号に附帯または関連する事業
鉄道営業キロ:463.3キロメートル
鉄道車両数:1,911両(2021年3月31日現在)
従業員数 :3,531人(2021年3月31日現在)

【eiicon company 概要】
名 称:eiicon company (エイコンカンパニー) 
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金: 5,500万円
代表者: 代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務

《中島 丈晴》

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