モビリティの進化が未来を変える

近未来大学校、電動キックボードなど学ぶ「マイクロモビリティスクール」を開校

株式会社近未来大学校(旧 株式会社ドローンラボ)が、電動キックボードなどのマイクロモビリティの安全運行知識と技術を修得するスクールを、フヂイエンヂニアリング株式会社と共同で、仙台・東京・名古屋・大阪・広島・博多で開校する。

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近未来大学校、電動キックボードなど学ぶ「マイクロモビリティスクール」を開校

株式会社近未来大学校(旧 株式会社ドローンラボ)が、電動キックボードなどのマイクロモビリティの安全運行知識と技術を修得するスクールを、フヂイエンヂニアリング株式会社と共同で、仙台・東京・名古屋・大阪・広島・博多で開校する。

マイクロモビリティは、車輌登録が必要がないもの、原動機付自転車登録が必要なもの、ミニカー登録が必要なものなどがあり、運転免許が必要なものや、原付登録車輌については時速30キロ制限(ミニカー登録車輌は時速60キロ制限)、第一通行帯通行義務・二段階右折が必要な車両もあるなどのルールがあるが、同社によると、これまでこれらのルールを修得し、意図した運行ができるような訓練を学ぶ環境がほぼなかったことから、その問題克服のためのドライビングスクールを設立したという。

2016年に開校した一般社団法人ドローン大学校は、仙台・東京・名古屋・大阪・広島・博多でドローンスクールを運営し、開校以来600名超の修了生を輩出。株式会社近未来大学校は、同校のカリキュラム開発や同校修了生らで構成するオンラインサロン「ドローン大学院」を運営する。今回、マイクロモビリティのドライビングスクールを同校のキャンパスがある仙台・東京・名古屋・大阪・広島・博多で開校する。

同社は、三重県鈴鹿市が拠点のフヂイエンヂニアリング株式会社が製造を行う、「Sunameri」や「Xiaomeri」などハイスペックなマイクロモビリティを教習車輌として使用。修了生には民間資格の技能認定証を発行。修了生への同車両の販売と、購入後のメンテナンスを全国規模で展開。インストラクターの指導のもと「危険」を「安全」に体験ができるスキッドコースでの操縦体験や、ワンメイクレースの開催などのイベントも実施する。

《中島 丈晴》

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